プロジェクト

2021年03月29日

脳梗塞の画像診断支援AI開発

脳梗塞は発症後早期に治療を行うことで予後の改善が見込めるため、診断は一刻を争います。なかでも画像診断の役割は大きく、MRIの拡散強調画像が広く用いられています。一般には専門医が拡散強調画像を視覚的に評価・診断していますが、時にアーチファクトなどが診断を難しくする場合があります。また、救急現場に専門医が必ずしも勤務しているとは限りません。こうした状況を踏まえて、私たちは拡散強調画像を与えると脳梗塞の領域をハイライトして医師の診断を補助するAIモデルを開発しています。

開発室

画像診断支援AI開発室

Principal Investigator

工藤與亮(画像診断学教室教授)

学内研究者

高橋文也(画像診断学教室、博士課程)
平田健司(画像診断学教室准教授)
川内敬介(医理工学院、博士課程)