北海道大学大学院医学研究院医療AI開発者養成プログラム(CLAP)が医療AIプラットフォーム技術研究組合のAI開発基盤を活用し医療AIプログラミング教育のためのハンズオンセミナーを開催しました
2023年12月16日(土)に、北海道大学大学院医学研究院医療AI開発者養成プログラム(CLAP)が医療AIプラットフォーム技術研究組合(略称「HAIP」)のAI開発基盤を活用し医療AIプログラミング教育のためのハンズオンセミナーを開催しました。
CLAPでは地域における医療課題を、AIを活用して解決までをデザインできる人材を広く養成することを目標に掲げ、医療AIプログラミング教育のためのハンズオンセミナーを実施しており、HAIPのAI開発基盤を活用することで、プログラミング教育実施側、受講者側ともにハンズオントレーニングの準備が容易となります。
CLAPは、最新のクラウド技術、セキュリティ技術を積極的に教育に取り入れ、日本から多くの医療AIトップイノベーターを輩出すべく、今後も活動を続けてまいります。